ABOUT

杏土窯(あづちがま)
杏土窯(あづちがま)

杏土窯について (有)杏土窯は、鍋島藩窯大川内山の入り口に位置する窯です。 私たちはここを「鍋島焼の歴史と未来が交わる場所」とし、350年を超えて受け継がれ てきた鍋島焼文化を大切に守りながら、新たな価値を生み出す存在を目指しています。 杏の木が大地に根を張り、春に花を咲かせ、夏に実を結ぶように──。 社名に込められた「杏」という字には「希望」「繁栄」の意味があり、また春に花を咲 かせることから「新しい始まり」を象徴しています。 「土」という字には「郷土」「故土」といった意味があり、生活の基盤である農業や建 築、文化と深く結びついてきました。 この二文字を組み合わせた「杏土窯」は、産地の「土台」となり、「源」となり、そし て「希望」となる窯であり続けることを使命としています。 私たちは歴史や文化を大切にしながらも、それに縛られることなく「新しい挑戦」にも 果敢に取り組んでいきます。産地の未来を照らし、鍋島焼を世界へと広げていくことを 願っています。 そして50年後、100年後の未来においても、地域の皆様、そして鍋島焼に携わるすべ ての人々から必要とされる存在であり続けることを目指します。 私自身が「杏土窯をなくしたくない」という思いで事業を継承したように、100年後も 「杏土窯はなくなってほしくない」「地域にとって必要だ」と思っていただけるような、 愛される会社を目指してまいります。